『良き』 VRChat向けアバター【ローポリ】
- ダウンロード商品通常版※231103更新¥ 1,500
- ダウンロード商品タダより高いものは無い版¥ 5,000,000
子供過ぎない、大人過ぎない、中性的で、まさしく老若男女に親しみを持っていただけるようにデザインしました。 ”長期休暇に田舎に遊びに来た孫”のような可愛らしさをイメージした3Dモデルです。
バーチャルライフマガジン様に特集記事を執筆していただきましたっ
https://vr-lifemagazine.com/lowpoly-is-good-yoki/
◇軽量で扱いやすいローポリの3Dモデル
VRChat向けと銘を打っておりますが、特にVRChatのQuest版や、PC版フォールバック、あるいは大勢が参加するイベントへの参加、Clusterのスマホ版など、軽量で低負荷が求められるVRSNS、メタバースを想定し、採用していただきやすいよう10,000ポリゴン以下、1マテリアルという仕様となっております。
◇仕様
Avatar3.0/PhysBones/VCC Shader:lilToon https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 VRChat向けに、 ・自動まばたき、リップシンク、ハンドサインによる表情変更、MMD向けシェイプキーあり、 ・立ち、しゃがみ、伏せ、AFKにオリジナルモーションを同梱 ・アクションメニューから、衣装の調整、着脱、カラーバリエーションの変更が可能です。 3Dモデルを扱い始めたばかりの初心者の方にも改変していただきやすいように、シェイプキーによる髪型の変更、色改変のしやすいテクスチャ。透過を用いて好きなPNG画像をシャツにプリントできるなど、初歩的な改変がしやすくなっております。
◇内容物
・VRChat向けunitypachage ・各種テクスチャ ・改変上級者用にBLENDファイルも同梱しております
◇ローポリならではの”良さ”
ローポリと聞くと、未熟さ、あるいは古臭さ……を覚える方もいらっしゃるかも知れません。 当方では、ローポリをデメリットと感じさせない、”ローポリならでは”の魅力を伝えていきたいと考え活動しております。 例えば、2Dドットやピクセルアートが、ひとつの芸術として愛されていることと同様に、 3Dゲーム黎明期を彷彿とさせる低ポリゴンの3Dモデルもまた、”懐かしい””味わいがある”と、2Dドット同様にひとつの芸術として多くの方に愛されております。 VRSNS、メタバースの普及、隆盛に伴い、3Dアバターの多様化で、その傾向は強まり、ローポリはひとつの個性、あるいはスタイルひとつとして、再評価されつつあります。 こちらの3Dモデル『良き』は、そんな奥深いローポリの世界と、親しみのあるデフォルメのデザインを融合し、より皆様にローポリを身近に感じて頂ければ……という願いを込めて生まれました。 もし、こちらの『良き』をベースに改変を楽しんでくださる皆さまには、是非Blenderなどを用いて、追加パーツ、改変素材の自作に挑戦していただけましたらと考えております。 3Dモデリング初心者のかたでも、練習がてらローポリでそれっぽく作ったものでも、こちらのモデルに合わせれば相性ばっちり! この敷居の低さも、ローポリの魅力のひとつであり、気軽に3Dモデリングを楽しんでいただきたい想いからのご提案となります。 よろしければ改変したお姿を、Twitterでハッシュタグ #良きローポリ と呟いていただけましたら幸いです。 特に自作パーツを用いて改変の場合、お伺いを立てまして後、宣材写真として採用させていただくこともございます。 みなさまの改変を楽しみにしております。
※※ローポリ・セミオーダーのご提案※※
こちらの3Dモデル『良き』は、ただいま企画、準備をしておりますローポリ・セミオーダーのベースモデルとして採用したいと考えております。 10,000ポリゴン以下1マテリアルという限られた制約に納めることで、比較的安価にオーダーメイドのオリジナルアバターを製作可能……といった試みとなっております。 いずれ『良き』以外のベースモデルも増やしていければと思っておりますので、ご意見ご要望いただけましたら幸いでございます。 販売してしばらく、フィードバックを得た後にご案内したいと思います。正式発表をお待ちくださいませ。
利用規約 / Terms of Use / 이용약관 VN3ライセンス( https://www.vn3.org )を採用させていただいています。
※ギフト機能で受け取ったユーザーも規約が適用されます 必ずご自身のアカウントでご購入ください。 ダウンロード商品の性質上、キャンセル・交換等は承っておりません。 記載のない用途や判断のつかない場合は個別にお問い合わせください。 ダウンロードと導入について ※モデルの導入にはUnityやVRChatの専門的な知識が必要になります。導入や改変に関する個人サポートは行っておりません。
更新履歴
※更新履歴 20231103 通常版を微調整しました。 ・PC版とQuest版のギャップがなくなるよう調整しました。 Quest版でカラーバリエーションの変更が可能になりました。 ・ダウンベスト状態が追加されました。 ・横髪の長さのシェイプキーが増えました。 20230817 通常版を微調整しました。 ・ボーンの構造を変更しました。 ・手の造形が改善されました 06/14 通常版を微調整しました。 ・トラッキングの適性を高める為に、ボーンを編集しました。ボーンの位置が変わってしまった為、アップロードする際は、以前のデータを削除した上、再インポートしないとアニメーションが歪んてしまうかと思われます。恐れ入りますが、其の用にお願いいたします。 ・右手でも表情変更を可能にしました。これでカメラで自撮りする際の不便さが解消されたと思います。 ・Quest版のスマホの出し入れがの可能になりました。 05/16 通常版をアップデート ・半袖と短パンを追加 ・テクスチャでニーソとスパッツを表現可能に※プリントもガイド付きになりました ・表情に「プクー」が追加 ・目つきと髪型にバリエーションが増えました 05/09 13:00 三角座り(体育座り)をすると靴の表示が消えるバグを修正しました。恐れ入りますが、再DL、再インポートをするか、Unityより靴のオブジェクトを選択し、skined meshのboundsを広めにとっていただけますと解決いたします。